僕のオヤジは大のタバコ嫌いで、ことあるたびに「なあ、あき、タバコはやめろ」
とよく言われる。靴をならべる、電気を消す、換気扇を回す、はしつこく言われたので、治せた。
しかし、タバコを吸う癖は治せない。

それでもやめないので
「知識人はタバコは吸わない」
とか言って来たので
「オレは野蛮人になりたい」
と言った。
明治の時期、欧米人が維新の志士を、noble survage(気高い野蛮人)と称して、その精神性の高さに驚嘆したというが、今の日本人は外国人にそのくらいのインパクトを与えるものを持っているだろうか?


僕が屁理屈こねるもんだから、「日本人はアメリカにいいように使われてるだけだ、タバコもそうだ。」と言われて、そうか、それはちょっとイヤだな、と思った。


嫌煙の運動は最近ホントににすさまじくなって来た。
外にイケと言われるならまだしも、なにやら必要以上に遠くに喫煙所があったりすると『差別』を感じる。被害妄想ではない。いじめられてる方はよく気づくものだ。
筒井康隆原作の「最後の喫煙者」というお話を「世にも不思議な物語」で、昔やっていたのを見て、「ちょっとおおげさだな、、」と思ったものだったが、あのSFは今や予言のようになりつつあるな。

ヨーロッパでも禁煙の動きはあるが、ドイツではその動きは激しくないそうだ。
なぜかというと、ヒトラーやナチスも嫌煙で社会的に規制したから、その動きにファシズムを感じるらしい。ドイツ人はお利口だな。

うーん、やめられそうにないけど、やめたほうがいいのかなー。体に悪いのは間違いないようだしな。あ、ボケ防止にはなるらしいね。

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# by unkeeen | 2010-07-11 01:48

今年はひまつり満喫してます。
なんだかんだと今日も含めて4日連続で来ちゃいました。
明日は夜祭りもあるのでまたまた楽しくやらせていただきます。
花&フェノーミナンのライブもあるみたいです。楽しみだー。ライブも出る予定もあったんだけど、2日に良いライブもできたし欲張らないでいいかな?

笠間ひまつりは本当に奇跡的に良い祭りだなーと思います。
外国みたいな雰囲気がある。笠間はすごいなー。

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# by unkeeen | 2010-05-04 20:07

もうすぐ花見でボノボだ。なんかずっと気ぜわしかった。まだ準備することがいろいろあるなあ。
やらないと。桜は満開にちょうどなりそうだ。うむうむ、勘は冴えてるな!

なぜ、ボノボってイベントになったのかって言うと、あんまり意味が無い言葉にしたくて、
最初はジュゲムとかナンだとか考えてたのだけれど、人に「落語ですね」と言われて、
「あ、そうか、なんか日本的すぎるかも、江戸かも、それに限定されるとマズい」
と思い別なのを考えてたら、なんかの本で、ボノボという性行為ばかりしているチンパンジーの仲間の話が載っていて、おもちろいな、と思ってイベント名にしたのです。

あとで考えてみたら花見でbonbon(ボンボン)、あ、花見でいっぱい、花札みたいでいいな、と思ったし、月見でボノボってのも一回やったなー。
お盆でボノボというのをやった時、bon odori(盆踊り)の由来を調べたら、逆さ吊りにされた亡者が解放された喜びを表現した踊りと言う由来がやっぱりオモチロクて、これもいいなと思った。

お盆は8月15日だけれど、4月8日はお釈迦様の誕生日ということで、そこらへんに踊り念仏ドドイッツライブをやるというのもなかなかなんじゃないか。

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# by unkeeen | 2010-04-04 03:55

僕の家族は4人兄弟、男だけなのだが、昔はよくからかわれたものだった。
で、「産まれた時お前は猿で動物園にいたのを皆で引き取りにいったんだよ」と言われて、僕は、
「そんなはずはないよ」と平気でいたのが、お兄ちゃんたちは気に入らなかったらしい、
むきになって、古い写真のアルバムの中にたまたま、檻に入った猿の写真があったので、
「ほら!コレが証拠だ。これがむかしのあき(僕)の姿だよ」と言われて、僕は
ああ、そうだったのか、僕は猿だったのか、、、、と信じられないくらいショックで、
泣きじゃくっていたら、お母さんにそれは嘘だよと慰められたのを覚えている。

もしあの時、お母さんが僕は猿では無く人間だということを教えてくれずに、そのまま時が過ぎたら、
僕は生まれは猿だったと言うのを信じ続けていたかもしれないな。
と思うと、結構人ってあやふやなものだなと思った。思っただけ。

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# by unkeeen | 2010-04-04 03:14

ザシキワラシが出ると評判の小料理喫茶「ワシントン」の店主
矢口さんのお誘いで演劇に出演しました。
しかも舞台は水戸芸術館ACM劇場。(なんていい場所なんだ、、、)
リハなし、脚本なし、と聞いて素人ながらそんなまさか!?と思ったが、
舞台が始まると、矢口さんの計算通り(!?)いろんな面白い事が起きるし、
矢口さんの語りもさえてて、笑いながらやっちゃいました。

僕は矢口さんの後ろを、ギターを持ちながら、全身黒タイツの格好でついて回る役です。
一応イメージは「ざしきわらし」なのだけれど。
矢口さんの語りに合わせてベベベンと三味線のようにギターをつまはじく感じでいこうと思ったのだけれど、
僕は本番ちょっと引っ込み思案になってしまったかなー。
そこが反省。

黒子(くろこ)の存在って面白いだろうって話しになって、見えるのに見えない事になっている、という設定が日本独自のものらしい。なるほどー。それで僕も黒子的に見えないもの役をやったのです。

最後の方では歌も歌わせてもらえて最高でした。
気持ちよく歌えました。
広い劇場は声も響いてほんとにすばらしいなあ。
浅草のハーモニーカーバンドの演奏も『シャッグス』みたいですごかったー。ザッパも目がはなせないでしょう。
てか、楽屋と舞台で全く変わんない。超自然体。すげえ。先達。

本番前、舞台のソファに横になり、高い天井見ながら、ここが自分の部屋だったら、なんて想像しながら昼寝したのも楽しかったです。

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# by unkeeen | 2009-12-08 02:27